
見ず知らずの大人たちに混じって鍼灸院の待合室でオナニーをしちゃった…
私は幼い頃からスポーツをしていて、故障なども多い競技だったので、小学生の頃から大人に混じって鍼灸院へ通っていました。
いつもはあまり待ち時間もなく診察室に入れるのですが、この日は混雑していて待合室で時間を潰していました。とはいえ、この頃はまだ携帯電話も普及しておらず、ましてや小中学生が持っているはずもなく、備え付けの漫画などを読んで過ごしていました。
その漫画の中には成人男性向けのコミックもあり、私がたまたま手に取った一冊もそうでした。パラパラとめくっていると、突然エッチなシーンが登場したので驚きました。成人男性向けのエロ漫画は、女性向けのものとは違い、どこかエロテイックで私は興奮してしまいました。
待合室には私の他に数人の患者さんがいて、その人たちに混じってエロ漫画を読んでいる私…。そのシチュエーションにドギマギしてしまいました。私がこんなものを読んでいるなんて誰かに知られたら恥ずかしい…、そう思うとなおさら体の奥が火照ってしまったのです。
私はお尻をモジモジさせていましたが我慢ができなくなり、膝にかけた毛布の下にそっと手を滑り込ませました。そして少し膝を開いて、私は自分のアソコを上下にツーっとなぞりました。するとその刺激に反応して、私の身体はビクンと跳ねてしまいそうになりました。
私は同年代の女の子よりもマセていて、すでに日常的にオナニーをしていましたが、さすがに外でしかも他人のいる場所でしたことはありませんでした。「ここにいる人たちにバレたらどうしよう」という気持ちはありましたが、そのハラハラがさらに快感に拍車をかけました。
私の指はもう止まりません。割れ目をなぞっているだけでは物足りなくなり、私はアソコへゆっくりと中指を差し入れました。ヌルヌルとした感触がいつも以上に興奮していることの証です。
そうして小刻みに震えながら、私は鍼灸院の待合室で見知らぬ人たちに混じって果ててしまいました。


